こんにちは

ナチュラルアーティストたつみ です。

 

千葉県出身です。

デザイン学校をでて、就職&転職ののち

古宇利島に移住して絵描きになりました。

 

2011年千葉に戻り

絵を描いています。

 

 

ここからは長いので お時間のある方は読んでみてください^^)

 

 

◎私のいきるみち◎

 

 

幼いころ難病にかかってしまったわたしは、

遊びも含めたほとんどの運動を禁止されて育ちました。

いつも教室で絵ばかりかいて…いつしか絵描きさんになるのが夢。

流れに身を任せ、迷うこともなく美術系の学校に進学し

なにも分からないまま印刷会社のデザイン部に就職しました。

 

 

朝8時から終電まで毎日毎日…パソコン三昧。土曜も仕事でした。

絵をかく暇どころか太陽を見る余裕もなく、日々のストレスの山!!山!!山!!!

だけど「生活のために」働き「休日を楽しむためのお金を稼ぐ」「趣味で絵は描けばいい」

それが「社会人」というものの「常識」「みんなそういうもんだ」とおもってたんです。

そんな生活が2年続き、体調の悪化をきっかけに退職してしまいました。

私は思いました。

1度しかない人生なのにもったいない! もうこの際だから

やってみたかった仕事はなるべくしてみよう!と。

 

 

すると今度は意外と異業種もおもしろくなってしまい

そのうち絵を描くのが好きだったのか、

ただの意地で描いてただけなのか分からなくなりだし…

5~6年間遊びの絵以外描けなくなってしまいました。

 

 

あれ…私が目指していた生き方って、

夢ってなんだったんだろう???  

 

そんなときです。

たまたま訪れた古宇利島で 、人生を変える出来事がありました。

 

 

「すべてのことは自分のせいで自分のおかげ」

「一歩踏み出せば1カ月で人生は180度かえれる」

 

そんなこといわれたことなかった… 

この言葉は旅行からかえっても頭から離れませんでした。

一番やりたかった夢にちゃんと向き合ってこなかったんだ…と気づきました。

絵のことで誰かに負けたり、否定されるのが怖かったんです。

でも本当は趣味になんてしたくなかった!

だから…どうしてもやりたいなら「今」をのがしたくない!後悔したくない!

絵を描きたくなる島、野心に火をつけてくれた人のいる島…ここに住みたい!

その一心で 周りの反対を押し切り、わたしは古宇利島に住み着いてしまいました。

なんにもないこの島で、本当に絵で食べていけるのかためしてみたくなったんです。

 

 

もちろん実際は楽しいことばかりではありませんでした。

絵の収入しかなかったからドラマの演出ばりに貧乏だったし^^;

つらいことや泣いたこともたくさんありました。  

 

 

でもおかげでよくわかりました

今までの人生がつまらなかったのはすべて自分のせいだったんだな…って。

ちゃんと向き合ったおかげで、やな事も失敗も全部ひっくるめて 楽しめるようになりました。

ちょっとだけ子供のころの自分に見せたい自分になりました

 

ひねくれものの私がこんな気持ちになれたのは

色々な人が様々な形で支えてくれたからです。

島にいく決意をした27歳のときの「自分」や、

それを見守ってくれた「みなさん」のおかげで今の私になれました。

ありがとうございます。 

 

誰かを思い浮かべて描いた絵が、どこかで誰かのためになることがあったら

その人が笑顔になってくれたら…私は幸せです。

大切なことに気づけた今は、どこにいても変わりません。

  

 

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。